Voices from Nao's Clients,,, How it works!

「花の人生相談コーチング」 体験して下さった方からの声

★石田奈央子さんにコーチをお願いして体験してきました。

 

私が病院リハビリに行く前、六本木ヒルズのスタバからスカイプで、しかも、ヘッドセット壊れたので、、スピーカーと本体マイクという、背景雑音アリアリのとんでもない状況下で(すみません。)、お話、聞いていただきました。

 

実に繊細、言葉の音を変化をよくきいてらしゃる、、感情変化を見逃さない。いや、あの、背景雑音、電波も途切れる中、聴き落とさない。すごい集中力。で、なんというか、生きる意欲、、一杯もらいました。

 

わりと、ばくっとしたテーマで話させていただいてのですが、ちゃんと、自由に放し飼い状態で話をさせていただけるのに、本人にとって大事なポイントは逃がさない。とっても良い鏡になっていただきました。

 

コーチングは技術もあるけど、コーチの生き様、想い、反映するよね。としみじみ感じた時間でした。ありがとうございます。

 

偉そうな人から分析してほしい、アドバイスや答えがほしいというよりは、じっくり聞いてほしい、自分が語って、、状態を観る手助けがほしい方には強くおすすめできるコーチです。 ありがとうございました。

 

(研修講師、本間直人さん)

 

★誰にも相談したことのないテーマだったので、どんな展開になるのか不安に思っていましたが、コーチが自由に話せる場を創ってくれたことで、複雑な想いをそのまま吐露することが出来ました。

 

そして、常にコーチが私自身の想いに焦点を当ててくれたことで、本当に望んでいる“自分のあり方”がわかり、しかもどうやったら自分らしく生きて行けるかのカギも見つけることが出来ました。

 

泣き笑い、感情豊かにコーチングしてくれたなおちゃんのお陰と感謝しています。

 

(40代・女性・会社員)

 

★なおコーチのコーチングは、あったかくてスカイプの声だけなのに、なぜかお互いの体温まで感じられるようなセッションでした。

 

何の評価もなく「あなたの存在を100%信じてるよ」という願いにも似たエネルギーが出ていて、ええかっこしいの私も裸になるしかなかった。例えて言うなら、なおコーチのつくりだすスペースは「子宮」なんだと思う。いずれ命がけで産道をくぐり抜けることになるクライアントに、新しく産まれるときの苦しさを知っているからこその、寄り添い、育み、励ましを与えてくれるスペース。「生まれたいんだよね」っていうクライアントのうずきに全力で認知をくれる。本質的な変化って、何かが産まれるってことだよね。なおコーチは、お産婆さんのように立ち会う人ではなくて「子宮」そのもの。

 

コーチングセッションという子宮から、これからも何か新しい変化の胎児を生み出していく人だと思う。

(50代・男性・食品メーカー・人事)

 

★セッション開始前の時間がとてもゆったりとしていて、この後何を話してもいいんだよという安心感を与えてくれました。

 

セッションの中で一番印象的だったのは、なおちゃんの視点がいい意味で突拍子もないところから、言葉をかけてくれるので、自分がテーマについて凝り固まっている視点がほぐされる感じがしました。意外な感じもするし、とてもユニークな視点なのかなあと思います。それを投げかけられることによって、自分の想定外のところから自分のテーマを見てみる感じが、まさにコーチングだなと思う瞬間でした。

 

またコーチの在り方として、隣りで話を聞いていてくれているような安心感がありました。例えば、、広ーい草原で二人で腰を下ろして話をしているようなゆったり感が心地よかったです。

 

(30代・男性・ファイナンシャルプランナー)

 

 

★なおコーチのコーチングの特長を一言で言うなら、楽でほどけるような感覚でした。

いい意味での軽さ・軽やかさがあって、リズミカルで、イイ感じでした。

 

なおコーチの質問は捻り出したものでなく、実に的確なタイミングで、直感的に内側に入ってくる感じで、答えを引き出してくれます。

 

セッションの中で、自分がこの局面でどうなりたい、どうしたいと考えているのか・・・?

そうした想いの断片がスルスルと引き出されてきました。

 

そして、なおコーチは比喩が上手い!言葉にならないようなその断片をうまくなおさんらしい表現で掬い取ってくれます。

 

お蔭さまで、私の今後の人生の転機にどう舵を切っていけばいいのかがかなり見えてきました。

 

なおコーチ、ありがとう!

(50代・男性・保険・人材開発)

 

★美しい映画のような”桜コーチング”だった。

 

なおさんには、ものすごくよく見える”心の目”がある。

私も見たことのない、私の心の奥の闇に潜んでいる美しい景色を、やさしく丁寧に描き出してくれる。

 

大きな桜の木の横には、なおコーチというやさしい春の小川が流れている。

やさしく、そよそよと、訪れた私の涙と一体となって、わたしの闇にある痛みを洗い流してくれた。

 

子供の頃にお母さんに抱っこしてもらいながら泣きじゃくったときのように、大きく、深く、私を包んでくれるなおさんのスペースの中で、深い安らぎが訪れた。

 

深い安らぎの先には、光があった。

なおさんが、そっと、でも力強く、光の方へ進む私の背中を押してくれた。

 

たくさん泣いて、たくさん笑った。なおさんも、一緒に悲しんで、一緒に笑ってくれた。

 

なおさんは、きっと世界で一番目がいいね。

パソコンやらスマホやら、目の使いすぎで心の視力が落ちているすべての現代人のみなさんにおススメしたい。

なおコーチと一緒に、あなたの心の中にある美しい桜を見ると、心の視力回復できちゃいますよ。

(30代・女性・プロChaosコーチ)

 

★海のように深くて広い感性。

大地のようにがっしりとした安心感。

下町の近所のお姉ちゃんのような気軽さ。

そして、核心に差し出される温かい手。

 なおコーチのコーチングは僕を雑念だらけの泥沼から

旅の始まりに立たせてくれました。

前に進みたいとき、いつでもコーチなおの力を借りたいと思っています。

 (30代・男性・システムエンジニア)

 

★なおさんのコーチングをうけて、もっとも印象に残りましたのは、コーチの舵取り手腕の確かさです。 

 

自分で話しながら、話が何処か反れてきた感じがしました時に、柔らかいユーモアを効かせた的確な舵取りで、なおコーチは話を肝心なところにスッと引き戻してくださいました。コーチの、偏見の無い懐の深さでしょうね。クライアントは、心の流れるままに、お話ししたいことをお話ししても大丈夫なのでした。こういうコーチングの時間は、安心して荷を降ろせるような、とても有り難い時間でした。

 

また、なおコーチが繰り出してくださる直感や問いかけの言葉は、どことなく笑いの香りがする、気持ちの明るくなるものでした。結構真面目な暗い話をしていましたのに、えっ、あらっ、そお?といった場の変換が自然に起きて、気がついたら肩の辺りが楽になっていた次第です。

 

複雑に考えてしまいがちな話を、ため息をつきつつもほぐしたい時、一緒にベンチに腰掛けて、傍にいてくださるコーチですね。痛いところを、それとなく察して、さらっと願いを送ってくださる。又お話したいと思う幕引きでした。

(50代・女性・大学教授)

 

★なおコーチは、気負うことなく自然体で横に居てくれた。

ずっと、寄り添ってくれてた。

 

わーって、驚いたり。感心したり。共感し続けてくれた。

直感で思ったことを投げてくれるのが、なおコーチングの特徴のひとつ。そのおかげで、自分の深い部分を見にいける。

 

とにかく、ホールド感がハンパない。

 

たった一時間だったのに、心の深~いところまで旅して、本当は知ってたのに見ていなかった思いに気づきました。ありがとう。

(40代・女性・保険・営業)

 

★「職場での息苦しさ」というところから始めたセッションを「笑顔の大切さ」で終えられたことは、私にとって予想外の展開でした。でも、想定していなかった展開になったところに、自由さやエネルギーを感じました。

 

セッションの中でお話ししたように、私が最高の笑顔になれるのは、誰かから声をかけてもらえたときです。仕事の中でももっと自然な笑顔でいられたら、もっと充実した毎日になると思います。もっといろいろな人と繋がれると思います。楽しくコミュニケーションを取れると思います。生徒が夏休みの間は少しゆとりがあるので、職場でも笑顔を心掛けてみようかなと思います。

 

そして、自分も周りも笑顔になれた瞬間を書き溜めて後で読み返してみようかなと思います。こういう姿勢をしばらく続けたら、そこからヒントや変化を得られるかもしれません。又、書くことによる振り返りはこれまでにもたくさんしてきているので、別の方法でも自分自身と向き合っていけたらいいかもしれません。新たな方法を見つけていけたらと思います。

(30代・女性・高校教師)

 

★軽妙な切り口とテンポのよい会話の中で、どんどんとこちらの内面を探るレーダーが仕組まれているような、そんなコーチングの始まりでした。

 

「それってこういうこと?」

「こんな風に聞こえるね」

 

私の気持ちを大切にしながらも、なおコーチの質問で、自分が気づいていなかった心の隅っこの方、端っこにある小さなうずきが蘇りました。

 

日常に埋もれていく「私らしさ」に、「それ、持ってていいよ、見てあげようよ」と励ましてくれる、そんなゆったりとした、そして最後はぐぐっとエネルギーがあがるセッションでした。

 

有り難うございました!

(50代・女性・音響製品卸・アカウンタント)

 

★なおコーチは、明るくまっすぐな姿勢で話を聞いてくれるコーチだと思いました。

そして時にやわらかに、時に鋭く質問を投げかけてくれます。

その中で自分自身の中に思わぬ発見をすることがあります。

それは小さな発見かもしれませんが、人生においては大きなインパクトを与えてくれる可能性を秘めているものです。

(40代・男性・ネット関連会社経営)

 

★なおちゃんの関わりは、大きななにかに抱かれているような、優しくて、委ねさせてくれて、同時に必要なことはポンっと返してくれる、そんな関わりでした。

小さい頃、大きなバルーンの中に入って遊んでた感覚を思い出したよ。

 

そして、生きることの光も闇も魂で知っていて、その両方を抱きしめながら生きているなおちゃんだからこそ、起きていることの中にある真実だけをまっすぐに見つめ、問うてくれる。

 

そのことを、毎瞬毎瞬感じさせてもらった時間でした。

なおちゃん、ありがとう。

(30代・女性・研修講師)

 

★すごいんです、聴く力。そして、すごいんです、間があるんです。

 

コーチングと言うと、質問でリードするとか、質問攻めにあうというイメージを持っていました。ところが、なおコーチはまず、相手をしっかりと受けとめ、そして、何よりも深い思いやりがありました。

 

時々、川面に投げられる小石のように、質問の後に私の内側にスペースが広がる感覚がありました。そして、なおコーチから伝わるものは、私に対する信頼でした。セッションを一緒に創っている感覚があり、それはなおコーチのあくなき好奇心だったと気づきました。そして、私が生きる目的を明確に導きだすことができ、これからの人生が楽しみです。

 

深い愛を感じながら、自分の未来が見えてきました。ありがとうございました。

(40代・女性・プロコーチ)

 

★なおコーチのコーチングには、濁りがない。と感じました。見えてるんだな、クリアに。何があるのか。たとえクライアントはもちろん、コーチであるなおさんにも、言葉にできないとしても。

 

それと、あの時も言ったけど、タイミングも絶妙だったし、テンポが私にはとても心地よかった。無理なく、進んで行った感じ。

 

後はね、声のトーンも、よかったなー。無理のない優しさ。がさっとなんでも来い!な下町の肝っ玉母さん的ではなくて、繊細で、実はあたくしそばにいるのよ的な優しさ。うん。品を感じた。

 

ちょいちょい出てくるユーモアもすっごく、なんていうか、なおコーチらしさになってて楽しくなった。

(40代・女性・保険・営業)

 

★さっき、もやもやが晴れた。

なおコーチのセッションのおかげで。

今までの人生をぶち壊しそうな事に気がつくのが怖かった。

でもそれってずーーーっと思ってたこと。

 

そうだ、私、大学に行きたかったんだ。

ちゃんと自分のペースで勉強したかったんだ。

 

そして、留学もしたかったんだ。

気がついてしまった。

もう戻れないなぁ・・・・

そして涙が止まらない。

なんだろう。

なんとなくこの涙は祝福の涙かもしれない。

なおコーチ、ありがとう。

私の未来を信じてくれて。

(30代・女性・出版社勤務)